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まずは、こちらをご覧くださいい。
青汁王子の記事の時にシャカシャカ王子と書いたのは覚えてますでしょうか?
そのシャカシャカ王子というワードはテレクラキャノンボール発の言葉です。
テレクラキャノンボールってなに?
簡単に言うと、バイク(や車)でレースをしながらその道中でテレクラ(や出会い系サイト、出会い喫茶)で知り合った女性とハメ撮りをするAVです!
もちろん、レースなので勝ち負けがあり、そこに自分自身のプライドをかけた漢(AV監督、AV男優)の熱いバトルがあるんです!
そんな面白おかしい設定からか根強いファンがいて、4作目はAVグランプリでプレス賞を受賞し、5作目はなんと劇場公開されてしまいました。笑
劇場版 テレクラキャノンボール2013
劇場版 テレクラキャノンボール2013(ガイドブック入り)(DVD+Blu-ray Disc 2枚組)

全裸監督観てAV監督に興味持った人が次に観るべき作品は
— ラサン (@rasanmcz) August 19, 2019
劇場版テレクラキャノンボール2013
だと思う。#全裸監督
ちなみに90年代、テリー伊藤さん界隈のテレビマンたちが「カン松所属のV&Rの映像/企画力はすごい!」と語っていたのは有名。『劇場版テレクラキャノンボール2013』のときはめちゃイケ等でインスパイア企画が放映。カン松地上波は必然だったんすよね。#カンパニー松尾#元気の出るごはん #タチ喰い
— 尾谷 幸憲 @ おたにーにょ™ (@otaniyukinori) March 21, 2019
エロエルも実際に見たのはこの作品からです。
仕事終わりに毎日家で1人晩酌するのですが、毎回ユーチューブや各種動画サイトで映画やドラマの過去作を見ているときに見つけました。
テレクラキャノンボールという固有名詞は知っていたので見つけた時は迷わずに見ました。
そして思わず泣きそうになるほどに感動してどハマり笑
その魅力は?
テレクラキャノンボール2013を見た率直な感想は
「側から見たら面白おかしいことでも、それに対して全力で向き合う漢の姿はかっこいい。」
AVというよりもドキュメンタリーとして作った作品だからオープニングだったり、途中に挟まれる曲に合わせた映像とかすげーかっこいいんですよね。


それもあってかいい年した中年男子達がバイクでレースして途中でハメ撮りしてるだけなのにかっこいい。
しかもそれに全力をかける。
路上でナンパするのが苦手でもそれを全力でする。
女を全力で口説く。
ウンコも食う。
ネタバレにはなるかもしれないですが、テレクラキャノンボールのルールはレースステージとセックスステージに分かれていて
レースステージで着順によるポイント
セックスステージは細かいポイント加点があり
その合計で優勝を決めます。
セックスステージでは生でセックスすると何点、今までで一番と言わせると何点加点と細かく設定されてるのですが、まさかの食糞や飲尿にも加点されるという地獄ルール笑
ハメ撮りの王と言われるような巨匠カンパニー松尾もうんこ食います。

劇中でもやってることはかなりゲスいビーバップみのるさん。
女性ファンも多いらしいんですよね〜。
このビーバップみのるさんが残した迷言が
「ウンコ食う人生か食わない人生かなら食う人生を選ぶ」
いや、食わねーよと総ツッコミが起こる迷言ですね。
もともとはこの映画のサブタイトルのようなものにもなってますが、ヤルかヤラナイかなら、俺はヤル人生を選ぶ。というこっちはカッコいいセリフなんですが笑
他の監督の言葉を借りてアレンジした結果の迷言ですり
なぜこの発言が出たかというと!ビーバップみのるさんは最終結果で僅差で2位になってしまったんです。ウンコ食ってれば勝てたんです。
もちろん、ビーバップみのるさんもウンコを食おうとしたのですが、女性ってそんな頻繁には出ないじゃないですか?
なのでビーバップみのるさんは前半でリードしてたこともあり、勝てるだろうと油断してウンコは食わなかったんです。
おしっこは飲んでたけど笑
その結果を受けてこのままでは終われないと、レースに関係なく帰りのフェリーの中でウンコを食います。

たぶんこの人は今までいろいろな女性を撮影していく中で女優をクロージングして作品映えする女優として型にはめてく内に自分まで洗脳されてしまったタイプでしょう。笑
「側から見たら面白おかしいことでも、それに対して全力で向き合う漢の姿はかっこいい。」
AVというよりもドキュメンタリーとして作った作品だからオープニングだったり、途中に挟まれる曲に合わせた映像とかすげーかっこいいんですよね。


それもあってかいい年した中年男子達がバイクでレースして途中でハメ撮りしてるだけなのにかっこいい。
しかもそれに全力をかける。
路上でナンパするのが苦手でもそれを全力でする。
女を全力で口説く。
ウンコも食う。
ネタバレにはなるかもしれないですが、テレクラキャノンボールのルールはレースステージとセックスステージに分かれていて
レースステージで着順によるポイント
セックスステージは細かいポイント加点があり
その合計で優勝を決めます。
セックスステージでは生でセックスすると何点、今までで一番と言わせると何点加点と細かく設定されてるのですが、まさかの食糞や飲尿にも加点されるという地獄ルール笑
ハメ撮りの王と言われるような巨匠カンパニー松尾もうんこ食います。
「ウンコ食う人生か食わない人生かなら食う人生を選ぶ」

劇中でもやってることはかなりゲスいビーバップみのるさん。
女性ファンも多いらしいんですよね〜。
このビーバップみのるさんが残した迷言が
「ウンコ食う人生か食わない人生かなら食う人生を選ぶ」
いや、食わねーよと総ツッコミが起こる迷言ですね。
もともとはこの映画のサブタイトルのようなものにもなってますが、ヤルかヤラナイかなら、俺はヤル人生を選ぶ。というこっちはカッコいいセリフなんですが笑
他の監督の言葉を借りてアレンジした結果の迷言ですり
なぜこの発言が出たかというと!ビーバップみのるさんは最終結果で僅差で2位になってしまったんです。ウンコ食ってれば勝てたんです。
もちろん、ビーバップみのるさんもウンコを食おうとしたのですが、女性ってそんな頻繁には出ないじゃないですか?
なのでビーバップみのるさんは前半でリードしてたこともあり、勝てるだろうと油断してウンコは食わなかったんです。
おしっこは飲んでたけど笑
その結果を受けてこのままでは終われないと、レースに関係なく帰りのフェリーの中でウンコを食います。

たぶんこの人は今までいろいろな女性を撮影していく中で女優をクロージングして作品映えする女優として型にはめてく内に自分まで洗脳されてしまったタイプでしょう。笑
これだけバカなことを真面目にやる監督それぞれのキャラクターもこの作品の一つの魅力です。
シャカシャカ王子!?青汁王子も参考に!
まず、シャカシャカの説明から笑
テレクラキャノンボールのポイントシステムの一つなのですが、挿入して女性の体や顔に発射する際に自分の手でブツをしごくことを言います。
多少のシャカシャカならいいかもしれませんが、シャカシャカぎ長く、結局は挿入では射精できないから自らの手でしごいて発射するのはださいしAVとしてダメだろってことで減点ポイントになったんですね。
主にシャカシャカの対象になるのはビーバップみのる監督とバクシーシ山下監督。
10代、20代では基本的にないですが30あたりで男は酒飲んでなくとも中折れという壁にぶつかることがありますよね?笑
風俗で見た目があまりにもタイプではなかったり同じ女性ばかりで興奮しなくなってしまったり。
ネタバレをしてしまいますが最後にビーバップみのる監督と新山かえでさんのセックスシーンがあるのですがそこでビーバップみのる監督が新山かえでさんに、シャカシャカ王子と呼んでと。笑

この時の新山かえでさんのセックスはどエロくてめっちゃいいです!
そんな印象に残るシャカシャカ王子というキーワードをエロエルは覚えていて青汁王子にもぜひシャカシャカ王子に改名してほしかった。笑
関連作品
テレクラキャノンボール2013 賞品は神谷まゆと新山かえで

これは600分の完全版!長いですが中身が詰まっていて無駄な部分はありません!
裏テレクラキャノンボール2013 女達のキャノンボール それぞれの朝

セックスシーンがメインの作品。劇場版や完全版でも入りきらなかったセックスシーンが入ってます。神谷まゆと新山かえでが素晴らしい!
【50%ポイント還元】劇場版 BiSキャノンボール2014

これもかなり話題になったのではないでしょうか?
最近テレビに出だしたファーストサマーウイカもでています!
普通のアイドルの解散コンサートをドキュメンタリーで追うと女性には言いつつもAV監督がハメ撮りできないかチャレンジするという出演強要問題が話題になってる昨今にいいの?という内容です。
ですが、女性の魅力を引き出す、という力はAV監督は素晴らしいですね。
【50%ポイント還元】劇場版 アイドルキャノンボール2017

アイドルのオーディションにAV監督が1人の刺客を送り込み、落ちれば即AVデビュー、受かればそのままアイドル活動というAVにありそうな企画。笑
ですが、さすがキャノンボール。最後は泣けます。まさかあのAV監督ではない男がアイドルファンを!?
最後に
かなり長くなってしまいました。仕事終わりにに酒飲みながら3日ぐらいかけて書きました。もちろん泥酔状態ではないですが、誤字脱字あるかもしれません笑
この記事を書くにあたってネットで様々な記事や批評を見ました。その中には女性蔑視だとか、これぞ昭和の男性中心社会だなんて声もありました。
確かにハメ撮りして、その女性を点数付け(若ければプラス、おばさんはマイナス等)し、よくこんな女とやったなと笑うのを不快に感じる方もいるかもしれません。
AVそのものが女性蔑視だと言われたらもう何も言えなくなってしまうのですが。
ですが、この作品は普段ゲスい業界にいるおっさんたちがバカみたいなことに全力で挑戦し、その滑稽さを笑い
AV監督という職業を生かして1人の女性にスポットを当ててその魅力や女性の背景を映し出し、その監督自身の姿も嘘偽りなく映すドキュメンタリーです。
しみけんの著者である「光り輝くクズでありたい」
内容は読んでないんですが笑
このタイトルのようにAV業界、風俗業界、アダルト業界ってエロエル自身もそうでしたがクズの集まりで、だけどそこにいる一人一人を見ていくとすごい人間味があるんですよね。真っ黒というか暗いところだからこそその人間味が光ってとても魅力的に見える。
それがこの作品でも業界自体の魅力の一つだと思います。
今話題の全裸監督を見てアダルト業界にすこしでも魅力を感じれたらこのテレクラキャノンボールも見てほしい!絶対感動するから。
見るか見ないかの人生なら、
俺は見る人生を選ぶ。
ここまで読んだらまたこの動画も見てほしい。最初の動画と同じだけど、テレクラキャノンボールの魅力を知った後にまた見るとすげーかっこよく見える。
かっこつけてみたけどどうですか?笑
とりあえずリンクから商品買って買ってーー!笑
▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼△▼
このレポートはあくまで個人の体験談を元に構成されております。プレイ内容はその時の状況をそのまま記載しているだけですので、これらのプレイが必ず保障されているわけではないことをご了承ください。同様に評価につきましても一個人の感想に過ぎませんが、皆様の参考になればと考えております。

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